2009年8月10日月曜日

とり天丼を食べてみた

ほっともっと、とり天丼、350円っての
食べてみました。
ふたを開けて、
ご飯と天ぷらがキッチンペーパーのようなもので
セパレートされているんですよ。

油を吸い取るとか、
持って帰るまでにいっしょにしない方がいいとか、
理由があるのでしょうが
丼なんだから、普通に載ってた方がいいような。
別がいいなら、とり天弁当ってのがあるし。

これは、こういうものなのだろうか?
さて、どう食べるのがいいか
考えているに、
やっぱり、紙を持って
ふた側に天ぷらを退避させるしかないよなぁ。


紙だけ引き抜けるうらわざでもあるかな?
で、ここから…、
ご飯にてんぷらを移して
タレをかけるか、
それとも、このままふた側にタレをかけるか悩み

結局、面倒なので、ふた側にかけちゃいました。

ご飯の上に天ぷらを載せてから
タレをかけるのが正解かもって思いました。
結構、タレの量が多く、
たれてご飯にかかるというのがいいのだろうと

味は、から揚げよりアッサリした感じで
美味しかったですけどね。

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